便秘と水分

便秘改善には許容量内の水分を摂るべき

便秘のときは、水分が必要となります。 便秘ということは、便が硬くなってしまいます。 出たとしても、その硬さゆえに周りの粘膜を傷つけて出血させてしまったり、無理をすることで肛門あたりを傷めてしまう可能性が十分に考えられます。 そうならないために、便を柔らかくすることが重要となります。 そすうれば出るときもスムーズになり、周りを傷めずに済みます。 便が柔らかくなることで排出しやすくなりますし、そうすればだんだんと便秘は改善されていきます。

ではどうすれば良いのかというと、水分をしっかり摂ることです。 それも、たくさん飲むことです。 人によっては、水分をたくさん飲むことが凄く大変な人もいます。 そういうときは、たくさん飲もうと思うのではなく、まずは回数を増やすことを心がけましょう。 そうすれば、量はあまり気にしなくても大丈夫です。

1回に飲む量は、自分がちゃんと飲みきれるくらいの量で良いでしょう。 ここで無理をしてしまうと、苦になって続けられなくなってしまいます。 そうなってしまってはいけないので、自分が続けられるスタイルを確立することが大事です。 無理はいけない、でもちゃんと飲まなければいけないのです。 また、いつ飲むかしっかり決めておくのも大事になってきます。 気が向いたときに飲むようにすると、結局飲まなくなってしまう可能性が高いです。 それでもしっか飲めればそれで良いのですが、中々そうもいきません。 ですので、これが終わったら飲むなど、しっかり決めてそれを実行することで習慣となっていくので、予めちゃんと決めておいたほうが良いかもしれません。

ただ、許容量というのは人によって違います。 いくら飲んでも大丈夫という人もいれば、少し飲み過ぎただけでお腹を壊してしまう人もいます。 ですので、人と比べるのではなく、自分の許容量がどのくらいのものか、自分で試すというのも大事になります。 便秘のために水分をたくさん摂ったら今度は下痢になったなんてことになれば、本末転倒です。 便秘の人からしたら出るだけで嬉しいかもしれませんが、下痢だってかなり負担がかかります。 下痢だから良いなんてことはないのです。

目標は、いいかんじに便を柔らかくしてスムーズに出るようにするということなのです。 もちろん、数日でどうにかなる人もいれば、物凄く時間がかかる人もいます。 ですが、水を飲むということは健康にも良いことですから、続けて損はありません。 とにかく、地道に続けるのみです。

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